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2008年09月07日

原作「ナウシカ」生きること

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約20年ぶりに、原作「風の谷のナウシカ」を読みました。

原作の最後、6〜7巻では、「生命」がテーマになっています、と私は思います。

大海嘯で休戦になってしまった戦争を
このまま終わらせようと、ナウシカ土鬼を説得します。
大海嘯で生き残った人々は、残された大地で
生きなければならない。
憎悪と復讐のためにこれ以上死者を
出してはならないと説くのです。

しかし、巨神兵が復活してしまいます。

宮崎駿を読む



火を使ってでも巨神兵をたおそうとする
ナウシカですが、逆に目覚めさせてしまうのです。

そして、巨神兵は秘石をもったナウシカを
母と慕うのです。巨神兵の死を願いながらも
ナウシカは巨神兵とともに聖都シュワの
墓所
の扉を閉しに向かいます。

粘菌王蟲の人工栽培、不老不死のヒドラなど
世界を恐怖と欲望に陥れた、その技は
墓所から流出したものです。
巨神兵だってそうです。
これらを2度と世に出すことがないように
墓所を永遠に封印しようというのです。

墓所の主とナウシカの会話(会話という戦い?)は
本当に難しい内容でした。
皆さんは、どう思われたのでしょう。

「生命」とは何なのか、永遠のテーマでしょうね。

最後の長い墓所の主との会話を読んで思ったのは、
この物語は私たちの未来かも知れないと
いうことです。

科学技術が発達し、今やクローン生物をも
作れる時代となりました。エネルギーの枯渇、
地球の温暖化など、大地に影響が出てきています。

風の谷のナウシカ」はそんな技術や大地と
私たちが生きるために、どうしたらいいかを
考えさせる物語なのかも知れません。


原作「風の谷のナウシカ」の過去記事はこちら↓
・原作について
・ナウシカのこと
・腐海のこと
・王蟲のこと
・クシャナのこと
・大海嘯
・巨神兵のこと
・土鬼こと






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posted by となりのポポニョ at 07:11 | 風の谷のナウシカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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