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2008年08月30日

原作「ナウシカ」腐海の事実

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約20年ぶりに原作「風の谷のナウシカ」を読みました。

1〜2巻途中までは、映画とほぼ同じ内容でしたね。
少々登場人物(団体?)が違うのですが。

トルメキアクシャナの艦隊を襲ったペジテのアスベル
助けようとし、ナウシカは腐海の底で蟲たちに襲われます。
しかし、王蟲がナウシカを助けます。
そして、またしても王蟲は
「南の森が助けを求めている」と
言い残して立ち去ります。

ナウシカ漬けになってみませんか?


映画にも出てくるこの腐海の底、
ここは瘴気がなくマスクなしで過ごせる場所でしたね。
ナウシカはここで腐海の構造を知るんですね。

瘴気を出す木々たちの下には
永い年月をかけ石化した木々層があり、
やがて砂になります。
石化層と底部の砂の層の間は瘴気がない世界。

ナウシカは風の谷で、きれいな土と水で
腐海の木々を育てていました。
そこでは瘴気が発生しないのです。

このことから、ナウシカは、
「腐海の木々は人間が汚した土で成長、
つまり“汚れ”を体に取り込んで、やがて浄化し、
きれいな土を作る」
つまり、人間たちが汚した自然を浄化する役割を
していると考えています。

これは、宮崎監督からの警告なのでしょうか?
地球に人類が誕生してから、
人類はより過ごしやすい生活のために、
備えもった知能を使って自然を変えていきました。

この作品を宮崎監督が書き始めたのは
二十数年前ですが、腐海が存在しない地球は今、
ボロボロです。
いいえ、腐海になっているのかも知れませんね。

生活するために、自然を変えてきたことを
否定するつもりはありませんが、
宮崎監督のメッセージはここにあるのかもしれませんね。

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posted by となりのポポニョ at 06:16 | 風の谷のナウシカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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