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2008年08月21日

「もののけ姫」自然と人間




「アシタカは好きだ。
    でも人間を許すことはできない」

「それでもイイ。
    サンは森で私はタタラ場で暮らそう。
               共に生きよう」

もののけ姫」のラストシーンです。

「もののけ姫」はこうして生まれた。

もののけ姫」は自然を守ろうとする神々と人間の
戦いを描いています。
アシタカは人間として、自然と人間が
共存できる方法がないかと考えますが、
やがて大きな戦いが起こってしまいます。

神々と共に人間を深く憎み、
山犬に育てられた少女サン
アシタカと出会い、人間と神々の間で
気持ちが揺れ動きます。
戦いの最後は、アシタカとサンの二人の手で、
元の森を戻すことができますが、
サンは森へ帰ります。


もののけ姫」は「ラピュタ」や「トトロ
のようなファンタジー性はありません。
紅の豚」のようなコミカルでクラシックな
感じもありません。
舞台は日本ですが、「ナウシカ」に
似たところがあると思います。
自然と人が対立している点は似ています。

言葉は悪いですが、醜い場面も多いです。
血も流します。
子供が喜ぶ宮崎アニメとは違います。

宮崎監督はこんなことを語っています。
「醜いことを描くのは美しいことを描くため」と。
多少言葉の使い方が違うかもしれませんが、
そんな意味のことを語っていらしたと思います。
なるほどーと思いましたよ。

私は単純ですか? 当り前のことですか?

何れにしても「もののけ姫」にも他の作品と同様、
宮崎監督の深いメッセージが込められているんですね。

暖かい気持ちにさせられる宮崎アニメは好きですが、
荒々しい内容の宮崎アニメも深みがあって
魅力的だと思います。

皆様はどう思われましたか?


もののけ姫
原作・脚本・監督 宮崎駿
1997年公開
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posted by となりのポポニョ at 15:50 | もののけ姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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